四季青舎には子供たちと共に歩み見守り続けてきた「深いまなざし」があります

四季青舎が1995年にこの松葉町に開校して以来25年。私たちは一貫して子供たちに言い続けてきました。

とにかく塾においで」と。
「面倒くさ~い」「意味わかんな~い」「無理~」

こんな言葉を連発していた子が

「もっとプリントくださ~い」
「今、質問していいですか~?」
「明日も自習に来るね~!!」

こんな言葉を発する子になるまで…。それは決して平たんな道のりではありません。

 

ちょっとやってみようかな

しかし「面倒くさい」と言いながら、低い点数が嬉しい子はいません。塾で一生懸命勉強に没頭している子のことも少しは気になります。塾の先生の勢いある授業に不覚にも(?!)心がちょっぴり動いてしまいます。そしてある時思います。

「ちょっとやってみようかな…」と。

この気づきが少しでも早く訪れ、勉強に目が向くようにするために私たちは今日も四季青舎にいるのです。そしてその目が自分の目標を達成することから逸れないよう、全ての経験・知識・情熱をもって、ひとりひとりに合った指導をしてまいります。

小学生はそれぞの習熟度に合わせて
中学生は一斉授業で友達と切磋琢磨しながら
そんな開校以来変わらぬ四季青舎スタイル


夜 授業中の四季青舎

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